米粉ひとすじ百余年

English Website

ニュース

ニュースリリース(新商品・マッシュド玄米)

 

さまざまなポテトの代替えに! 「マッシュド玄米」を開発

まつや株式会社(新潟市北区、代表取締役社長:松野陽一)ではこのほど、国産米100%の玄米に3種類の野菜をブレンドして高アルファ化した「インスタント マッシュド玄米」を開発しました。
この製品は水分が加わると瞬時に膨潤し、ハンバーグやステーキ等の付け合せとして、特に欧米諸国で一般的なマッシュドポテトのような形態になります。マッシュドポテトの素材である「じゃがいも」は高GI食品(後述)に分類されることから、この食習慣も欧米人の肥満の一因として考えられるのではないかという点に着目しました。
そこで、低GI食品に分類される「玄米」がベースの本製品を、近年注目を集める低GI食品の人体への効能=「太りにくい」をキーワードに、主にマッシュドポテトの代用品として海外マーケット(外食、中食、給食等)に向けて、国内では、コロッケ、ポテトサラダなどの「じゃがいも」の代替え素材として広くPRして参ります。

玄米は低GI食品であるだけでなく、食物繊維やビタミン、ミネラルも豊富で「完全食」と呼ばれるほど栄養バランスに優れています。現代に合った食べ方をご提案しながら、お米の可能性や魅力を発信して参ります。

<製品の概要>
・主原料の国産うるち玄米に国産野菜(にんじん、ほうれんそう、ブロッコリー)をブレンドし、独自製法によって高度アルファ化し、粉体化したもの
・化学調味料、酸化防止剤、合成保存料、人工甘味料、香料などは一切無添加。さらにアレルゲンフリー
・使用方法:製品をお湯または水で溶いて混ぜるだけ。待ち時間も無くすぐに食べられます
加水量でやわらかさも自在に調整できるほか、刻みパセリなどのトッピングや具材の追加で様々なアレンジが可能

特に、コロッケやポテトサラダなど、じゃがいもを素材にした食品の代替えに

 

<セールスポイント>
・手軽に低GIの「玄米食」
「体に良い食品」「栄養バランスに優れている」など、海外市場での認知度も高い玄米を手軽に喫食できます。なおかつ、太りにくいとされる低GI※1食品としての付加価値も重要なポイントです

・味へのこだわり
これまで、離乳食や介護食、災害食を手がけてきたノウハウをベースに、味と栄養にもこだわって3種類の野菜をブレンドしています。アルファ化度の度合いを高め、そこに、野菜の甘みが加わることで、クセの無い、食べやすい玄米食となります

 

・高度アルファ化のメリット
加水する水の温度帯に関係無く、すぐに膨潤。「アルファ化度」は97%以上※2で、これにより消化吸収にも優れ、お腹にもやさしい商品です。「アレルゲンフリー」「無添加」のキーワードとあわせ、年齢を問わず幅広く召し上がれます

※1 低GI食品
GIは、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、食後血糖値の上昇度を示すものです。この数値が高いほど血糖値が上昇しやすいとされており、高GI食品を食べると、一気にこれが上昇するため、血液中の糖を処理しようと多量のインスリンが分泌されます。
インスリンは、各細胞に糖をエネルギー源として送り込む働きをする大切なホルモンですが、これが過剰に分泌されると、糖が脂肪として蓄積されてしまい、肥満の一因となるといわれています。そこで、最近では、「低GI食品」が血糖値の上昇が穏やかになる食品として、注目を集めています。
低GI食品には、玄米の他に、大根、りんご、そばなどが、高GI食品には、じゃがいも、食パン、うどんなどが分類されています。※2 一般的な炊飯米でおよそ85%