米粉ひとすじ百余年

English Website

Feature

/01 代表ごあいさつ

世界の人々から喜んでもらえる「MATSUYA OKAYU」を目指して


みなさん、こんにちは。
まつや株式会社の代表、松野陽一です。

当社は、1907年に東京の神田で創業以来、今年で111周年を迎える、米加工専門の食品メーカーです。現在は、日本でも米どころとして有名な新潟県にあり、近くには四季折々美しい姿を見せてくれる「福島潟」や、広大な水田が広がる素晴らしい環境の中で、日々、離乳食、介護食、備蓄食向けの即席お粥や、食品原料としての各種米粉製品を製造しています。

弊社はもともと、和菓子の原材料として使われる米粉の製造を得意としていますが、今から20数年ほど前、外務省の事業として「エチオピア向けの援助物資製造」の委託を受けたことが大きな転換点となりました。この製粉技術をベースに、2年がかりで高度アルファ化粉「ライスミール」の開発に成功し、これが現地の病院食として採用され、飢餓に苦しむ大勢の人々に消費されました。

このライスミールこそが、弊社の現在の主力商品である各種「即席お粥シリーズ」の原点です。
お腹にやさしく、手軽に食べられるお粥は、赤ちゃんから高齢者まで幅広く召し上がっていただける「万能食」です。
そしてこのお粥を通じて「世界の人々に笑顔をお届けすること」こそ、援助物資開発からお粥製品の開発がスタートした弊社ならではのミッションであると考えています。

異なる食習慣や食文化、様々な食のニーズや嗜好を取り込みながらさらに磨きをかけ、付加価値の高い”MATSUYA OKAYU”で世界中の皆様から喜んでいただける製品づくりを、これからも目指して参ります。

2018年4月
まつや株式会社
代表取締役社長 松野陽一